東京都内の着物で行くと楽しい&お得な美術館3選をご紹介♪

[旅行・スポット]

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最終更新: 2017/09/13

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最終更新: 2017/09/13

 

こんにちは!趣通信スタッフのしーまんです。

着物でいろいろお出かけしてきましたが、一人でもフラッとお出かけしやすいのは美術館だと思っています。今日は今までお出かけしてきた美術館の中からきもので行くと楽しい、お得になる美術館を3つご紹介します♪

 

山種美術館

〜山種美術館の基本理念〜

1966年に、日本画の専門美術館として設立された山種美術館。近代、現代の日本画を収集しています。

“山種美術館は、日本独特の自然や風土の中で、長いときをかけて磨かれてきた日本画の魅力を、年齢、性別、国籍を問わず、一人でも多くの方にお伝えしていきたいと考えています。また、日本画を未来に引き継いでいくことができるよう、様々な活動を展開してまいりたいと存じます。

21世紀に入り、グローバル化や情報化、技術革新が急激に進むなど、私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。そうした中、人々の心を豊かにする文化や芸術の重要性が見直されるとともに、その一端を担う美術館の果たすべき役割があらためて問われています。当館は、展覧会や教育普及をはじめとするあらゆる活動を通じて、日本画と日本文化の素晴らしさを伝え、人々に感動や発見、喜びや安らぎをもたらすことのできる美術館を目指してまいります。”

(『山種美術館ホームページ』より一部抜粋)

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■着物で行くと入館料が割引になることが多い

ほとんどの展示で着物割引が適用されます(展示によると思いますので、確認してからお出かけしてください)。団体割引と同様200円もお得になるのでうれしいです!実際に着物で来館している方も多く、一人で着物を着ていても心細くありませんよ♪

■展示内容とリンクしたカフェメニューが楽しめる

館内に併設されたCafe椿では、特製の和菓子や洋菓子をいただけますよ。おすすめは展示内容をイメージして作られた練りきりと抹茶またはお茶のセットです。

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こちらは、7月〜8月に開催されていた、川端龍子の展覧会の和菓子。展示を見た後にいただける、”美味しい日本画”は格別に美味しいです♪

■山種美術館詳細

住所:〒150-0012  東京都渋谷区広尾3-12-36
TEL: 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
開館時間:午前10時から午後5時 (入館は閉館の30分前まで)※特別展の開館時間は変更になることもあります。
ホームページ:http://www.yamatane-museum.jp/

 

竹久夢二美術館

アンティーク着物好きであれば、誰しも一度は憧れる、竹久夢二が描いた大正ロマンの女性たちと、かわいい着物の数々。こちらは一歩足を踏み入れると古き良き時代にタイムスリップした気持ちになりますよ。

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竹久夢二美術館について

“館が建つ東京・本郷は、夢二が滞在した〈菊富士ホテル〉がかつてあり、また最愛の女性、笠井彦乃と逢瀬を重ねた場所で、今なお昔の風情を留めて静けさと木々の緑に包まれています。
都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館において、古き良き時代を思わせる〈夢二式美人画〉から、モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界をお楽しみいただけます。”

ー『竹久夢二美術館ホームページ』より一部抜粋ー

 

■弥生美術館と併設されているので、一度で2度美味しい展示内容

こちらの美術館は、弥生美術館と併設して建てられています。弥生美術館は、特定の作家や画家を展示している訳ではないので、いつも新しい発見がありますよ。弥生美術館と竹久夢二美術館は共通のチケットとなっています!

展示は年間4回、3ヶ月毎に展示内容が変わります。緑に囲まれた空間ですので、展示の内容とともに、四季の移り変わりも感じられそうですね。

■竹久夢二美術館詳細

住所:〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-2
TEL: 03−5689−0462
開館時間:午前10時~午後5時(入館は4時30分までにお願いします)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、展示替え期間中、年末年始
入館料:一般900円/大・高生800円/中・小生400円
ホームページ:http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

 

サントリー美術館

■サントリー美術館について

サントリー美術館は、1961年、東京・丸の内に開館し、1975年には赤坂見附に移転、2007年に現在の六本木に移転しました。
開館当初より「生活の中の美」を基本テーマとした企画展示や作品収集を行い、その収集方針のもとに集められた収蔵品は、絵画、陶磁、漆工、染織など日本の古美術から東西のガラスまで、国宝1件、重要文化財15件、重要美術品21件を含む約3,000件に及びます。
今後も日本美術を中心に美術の普及・発展に向け活動を進めていきます。

(『サントリー美術館ホームページ』より一部抜粋)

ミッドタウンという近代的な建物の中にあるのに、展示品は日本美術が中心。そのギャップがとても美しい美術館です。

■着物割引がある展示も多数

日本美術を中心としている美術館だけあって、着物割引が適用されることもしばしば。着物に限らずホームページやスマートフォンサイトの割引などもあるので、チェックしてからお出かけしてくださいね!

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■併設されたショップとカフェもとってもおしゃれです

土地柄か、ミュージアムショップの内容がとてもモダンでデザイン性の高い商品が並んでいます。美術館に入らなくても、オンラインでも購入できます。

カフェは、慶応元年創業「加賀麩 不室屋」がプロデュースしており、麩を現代風にアレンジした軽食やスイーツが楽しめます。

■サントリー美術館詳細

住所:〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4  東京ミッドタウン ガレリア3階
TEL: 03-3479-8600
開館時間:10:00〜18:00 (ただし金・土は20:00まで開館)
休館日:火曜日、展示替期間、年末年始
入館料: 一般、学生(高校生・大学生)料金は展覧会により異なる。中学生以下無料
ホームページ:http://www.suntory.co.jp/sma/

 

着物を着たら、どこへ行っても楽しいのですが、上の3つは特に楽しい美術館です!他にも、着物で行くと楽しい、またはお得になる美術館情報をお待ちしております!

 

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この記事を書いた人
しーまん
しーまん

毎月第2日曜日に「きものでかける」という着物お出かけイベントの企画・運営をしております。その他日本文化講師、ライター、スタイリングなど着物に関わる何でも屋さんです。面白いことを考えたり伝えたりすのが大好きなので、趣通信では着物や日本文化についてワクワクしながら読んだり見ていただけるものを作っていきたいと思います!

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