【お風呂×和カフェ】和の空間をゆったり楽しめる♪おふろcafe bijinyu美肌湯が静岡にオープン!
コーヒーを飲みながらのんびり読書するも良し、お目当てのお風呂を存分に楽しむのも良し。慌ただしい日々とのバランスをとるために、こころと身体ごと心地よくなれると話題のおふろcafeをご存知でしょうか?
埼玉県さいたま市にある「おふろcafe utatane」では、お風呂とカフェ、そしてお昼寝が一緒になった新しいタイプの温泉施設として人気を集めています。おふろの中で本が読めるスペースやリクライニングスペースなどもあるので、のんびりとした時間を過ごすことができます。日帰りはもちろん、宿泊も可能です。
目次
おふろcafe utataneのご紹介
ラウンジではゆったりとできるスペースが施設内のいたるところにあるので、お気に入りの場所で好きな雑誌などをゆっくり楽しむことができます。
充実のお風呂施設!持参の本はお風呂でも楽しめる♪
埼玉県さいたま市にある「おふろcafe utatane」では大浴場や露天風呂、ジェットバスなど種類豊富な温泉施設があり、露天風呂は冷え性、疲労回復に効果があるといわれている関東有数の名湯、埼玉県神川町「白寿の湯」からの運び湯となっています。
持参した本はお風呂でも読むことが出来るのでゆったりとした時間を楽しむことが出来ます。
これまでになかった新しい形の温泉施設を提供してきたおふろcafeですが、11月21日より新しく静岡にオープンすることになりました!
おふろから文化を発信する!おふろcafe bijinyu美肌湯
おふろcafe bijinyu(美肌湯)は静岡市葵区籠上(かごうえ)という場所にある日帰り温浴施設です。「美人の湯」といわれる籠上温泉と「美白の湯」といわれるカブラヲ温泉、2つの貴重な温泉を楽しめます。籠上は賤機山(しずはたやま)の麓に位置し、里山が残る美しい山を借景として楽しむこともできます。
おふろcafeのフランチャイズ一号店としてこの店舗を運営する小長井産業様と温泉道場が共に店舗開発を実施されました。温泉道場の企業理念でもある「おふろから文化を発信する」という思いと「おふろcafe」ブランドの静岡展開という2つの要素を併せ持ったリニューアルとなったそうです。
こんな図書室贅沢すぎる!
ゆっくり本を読んだり、お昼寝もできる♪なんとハンモックまで!
今回の目玉は2階の旧大広間をリニューアルした「図書室」です。旧来の温浴施設の休憩所にはない目新しさ、楽しさ、かわいらしさが表現されています。
「図書室」には「ヒトシェルフ」「バスタブソファ」「6点釣りハンモック」など自由に身体を伸ばしたり、縮めたりすることで快適な空間を自分でつくりだす楽しさも隠されているそうです♪
食事エリアも大きく様変わりし、 約50種のカジュアルメニューを揃えた カフェが新登場します♪
季節ごとの旬の味を楽しむことが出来るおばんざい
静岡県産のブランド鶏のいきいき鶏のグリルプレート
和風パフェなど和カフェも新しく誕生
おふろcafe bijinyu(美肌湯)の「美人の湯」「美白の湯」を楽しんだあとに「図書室」に溢れる漫画や雑誌と戯れたり、ゆっくりカフェを楽しでみたり。もちろんWi-Fi使い放題、コーヒー飲み放題のおふろcafeらしさもあるのは嬉しいですね♪
静岡に行く際には、ぜひ足を運んでほっとあたたかくなれる時間を過ごしてみるのもいかがでしょうか?
おふろcafe bijinyu美肌湯
おふろcafe bijinyu美肌湯 ご利用料金
平日:大人840円、小人420円
土日祝:大人1,060円、小人530円
早朝・深夜入館料(※朝6〜9時まで、夜20〜23時まで)
平日:大人840円、小人420円
土日祝:大人840円、小人420円
おふろcafe bijinyu美肌湯アクセス
静岡県静岡市葵区篭上15-15
TEL:054-252-1126
おふろcafe utatane
埼玉県さいたま市北区大成町4丁目179-3
TEL:048-856-9899
公式インスタグラムで皆さんの#趣着物をご紹介♪
趣-omomuki-の公式インスタグラムでも皆さんから投稿頂いた「#趣着物」を中心に着物コーディネートや帯結び、ヘアアレンジなど参考にしたい素敵なお写真をご紹介しております。
趣-omomuki-の公式インスタグラムをアプリで見る→アプリ
趣-omomuki-の公式インスタグラムをサイトで見る→サイト
▼過去の#趣着物のご紹介記事は以下からもご覧頂けます。
編集部おすすめ記事ピックアップ
<YouTube動画で販売促進|着物業界>
YouTube運用代行「カケアイ」
<YouTubeを活用して着物の販売促進をお考えなら!>
おすすめYouTube運用代行会社10選
趣通信編集部のアカウントです。いま、楽しむ日本の趣-omomuki をコンセプトに着物を中心に日本の伝統文化や和にまつわる話題を発信していきます。
その他の記事を読む