【着付け】着崩れの直し方や対処法!着崩れしない帯枕の使い方と帯締めの結び方

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最終更新: 2017/04/20

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最終更新: 2017/04/20

 

趣通信スタッフのかっくです。

着物を着るなかで、どうしても気になるのが着物の着崩れ。
中でも、帯が下がってくるという着崩れや着崩れの直し方や対処法など
困ってる方も多いのではないでしょうか?
帯が下がってくる原因として、帯枕がきっちりと背中に付いてないということが考えられます。

また帯締めも帯を固定するのに大切な物のひとつです。きっちり結べば、帯も安定するので、
今回は着崩れしない帯枕の使い方と帯締めの結び方(平織り帯締め・丸くげ帯締めの藤結び)をご紹介します。

 

着崩れしない帯枕の使い方

着崩れしない帯枕の使い方その1:枕にガーゼを装着

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ガーゼで枕を包みます。
ガーゼの長さは前に回して結べる程度の長さで大丈夫です。

ガーゼじゃなくても、晒しでも平気です。

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ヘチマに晒しが付いた枕も市販されてますよ。
ヘチマの枕は軽くてオススメです。

 

着崩れしない帯枕の使い方その2:枕に帯揚げをかけ、ゴムで留める。

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枕に帯揚げをかけて、ゴムで留めておくと、帯揚げを途中でかける手間が省けます。

 

着崩れしない帯枕の使い方その3:帯を身体に2回巻いて締め、帯揚げで包んだまくらを帯にのせる。

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帯の結び目の上に枕をのせて、背中にぴったり付くようにするのがポイントです。

 

着崩れしない帯枕の使い方その4:ガーゼ(帯枕を包んである布)を、ぐっと引く。

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ガーゼ(帯枕を包んである布)を、ぐっと引きます。

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この時、気持ち下に向けて引っ張るのがポイントです。

 

着崩れしない帯枕の使い方その5:紐を結ぶ。

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二回絡げて結びましょう。

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リボン結びに結びます。

 

着崩れしない帯枕の使い方その6:リボン結びを帯板と身体の間に押し込む。

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おヘソに向けてぐっと中まで押し込むと、枕が背中に安定して付きます。
後は、フンワリと帯揚げを結べば出来上がりです。
枕さえちゃんと固定出来れば、帯揚げをきつく結ぶ必要もないので、帯揚げも綺麗に結ぶことができます。

 

次ページ>着崩れしない帯締めの結び方(平織り帯締め・丸くげ帯締めの藤結び)

※この記事は全2ページです。

 

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この記事を書いた人
かっく
かっく

大好きな着物の日々を綴ったアメブロ「かっくきもの」も書き始めてはや5年。 もっともっと、着物のことでなにか出来ないかと思い、趣通信に参加させて頂くことになりました! 着物や日本文化を、もっと気軽に詳しく皆様に知っていただきながら、自分ももっと深くそれらに関わっていけたらと思っています。よろしくお願いいたします!

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