AKB48の次期リーダー横山由依さんが観光大使に選ばれた際に披露した桜色の京友禅の着物が可愛い♡
この度 『京都やましろ観光大使』に就任しました! 宇治市の平等院で就任式をしてきました。 私の故郷、やましろ地域をもっとみなさんに知っていただいてたくさん足を運んでいただけるように頑張ります!! #京都やましろ観光大使 #平等院 pic.twitter.com/7zqhwunEN9
— 横山由依 (@Yui_yoko1208) 2015, 2月 24
アイドルグループAKB48のメンバーで京都府出身の横山由依さんが府南部の山城地域をPRする「京都やましろ観光大使」に選ばれ京都府宇治市の世界遺産・平等院で開かれた就任式で艶やかな着物姿を披露されました。
横山さんは、
「宇治の高校に通ってましたし、平等院は世界遺産です。故郷のことをもっと深く勉強して、ツイッターなどでも発信したい。秋元(康)さんに『やましろ』の歌を作ってほしいです」
と笑顔で語り、故郷の思い出を聞かれると
「広く知られてませんが柿がオススメですし、テレビ収録で宇治で茶摘みをした時には想像以上に体力が必要で腰を痛めてしまい、その大変さを知りました」
と振り返ったそうです。
桜色の生地に色とりどりの花びらをちりばめた艶やかな京友禅の着物がとても似合っていますね♡
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