アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの世界をデザインモチーフとした日本刀の展示会として8月15日より開催されている「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」。エヴァンゲリオンシリーズの生誕20周年を記念したフィギュアシリーズの第1弾として、全国巡回中の展覧会 「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」のヒロイン3人を描いたメインビジュアルをもとに制作され、着物をまとったアスカのほか、綾波レイ、真希波・マリ・イラストリアスが立体化されることになりました。
第一弾としてアスカの着物姿が発売！
今回発売される事になったアスカは
赤地に牡丹柄の着物姿で短刀を構えており、帯はA.T.フィールドをイメージしたデザイン。
赤色の鞘と、透かし彫りの入った日本刀は、実物を可能な限りミニチュアで再現しており、
手に持たせたり専用の刀掛けに飾ったりして楽しめる。
引用：http://natalie.mu/
価格は1万6200円。ショッピングサイト「タカラトミーモール」にて現在、予約を受け付けております。
予約は9月28日12時まで受付中で発売は2016年1月下旬を予定しているそうです。
また商品パッケージの裏面には描き下ろしイラストを使用しており、
第1弾のアスカ、第2弾のマリ、第3弾のレイのパッケージを3つ揃えて横に並べると、屏風絵の絵が完成する仕様となっていますので、
ファンの方はぜひ検討してみるのもいかがでしょうか？
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