【浜松】注染(ちゅうせん)浴衣や遠州綿紬の着物それぞれの特徴をご紹介

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最終更新: 2018/07/10

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最終更新: 2018/07/10

 

遠州綿紬の特徴

遠州綿紬1

遠州縞(えんしゅうじま)とも呼ばれており、豊富な縞柄があります。
その昔は藍の地色に、細かい絣糸を使用している親子縞の生産が多かったですが、 近年はきれいな発色の縞柄が多くなっています。 製織はシャトル織機を使用。 一日に約40m/1台と、ゆっくり織り上げる事による優しい風合いと、 日本色を使用した縞柄の織物となります。

遠州綿紬2

静岡県浜松市では、江戸時代に農家の冬仕事として「機織り」が始まったとされています。
機織りには綿(わた)を糸の状態にする行程や染める行程など、様々な工程があり、 それぞれが得意分野を担当したことが分業制につながったと伝えられています。
遠州地方は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、綿作り(わたづくり)に適していて、 三河、泉州にならび、綿の三大産地として栄えました。
明治以降、機織メーカーとして創業した現トヨタ自動車や浜松に本社を構えるスズキ株式会社により、 動力で機織を動かす力織機(りきしょっき)が登場。昭和三十年代から全盛期を迎えました。 今でも分業体制を残しつつ、数軒の機屋さんによって「遠州綿紬」は織られています。

遠州綿紬でつくられる着物は、自宅で洗え、手頃な価格でオーダー出来るため、普段着きものとして、きもの入門にもぴったりです。

 

※2018年7月10日更新

浜松市の広報番組『浜松なるほど!アカデミー』でも7月の特集として浜松注染そめが特集されましたので、ご紹介させていただきます!

 

 

 

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