『新しい日本文化の創造』をコンセプトにオリジナルテキスタイルを作成し地下足袋や和服、家具等を製作、販売する京都のブランドSOU・SOUから、秋の新作が発表されました!モスリン素材で作られた貫頭衣やみたて衣、こしき、双筒衣やウール素材人気のきさらぎなど、どれもSOU・SOUらしい和服がたくさん発表されました♪現在、SOU・SOUのネットショップでは秋服先行予約としてnetshopのみの限定企画中ですので、早速ご紹介をさせて頂きます。
目次
SOU・SOU 着衣 秋の服 netshop限定予約企画商品を21点ご紹介
きさらぎ
まだ少し寒さの残る時期にさらに着る衣を意味する衣更着(きさらぎ)に由来した羽織です。
お着物の上からも羽織っていただけます。
きさらぎ短丈
まだ少し寒さの残る時期にさらに着る衣を意味する衣更着(きさらぎ)に由来した羽織の短丈です。
お着物の上からも羽織っていただけます。
みたて衣
着物に見立てた衣(ころも)という意味で名づけました。
浜松で織られたモスリン生地を使用した、SOU・SOU流の簡易和装です。
薙刀長方形衣
薙刀の形をした袖のついた長方形衣です。たっぷりとした袖が特徴です。
長方形衣
名前のとおり、形が長方形の衣(ころも)です。弥生時代に生まれた「貫頭衣(生地の中央に穴を開け、頭を通す衣類)」を元にデザインいたしました。
四角衣
名前のとおり、形が四角形の衣(ころも)です。弥生時代に生まれた「貫頭衣(生地の中央に穴を開け、頭を通す衣類)」を元にデザインいたしました。
小袖寛衣
小袖のついたゆったりとした着物のイメージの羽織です。