葛飾北斎のあの有名な浮世絵を生み出すのに30年挑戦し続けていた

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最終更新: 2015/08/05

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最終更新: 2015/08/05

 

世界的に有名な浮世絵師でもある葛飾北斎。
富嶽三十六景の一つで、巨大な波と翻弄される舟の背景に富士山が描かれている神奈川沖波裏(かながわおきなみうら)は北斎の作品の中では最も有名ですので、皆さんも一度は目にした事があるのではないでしょうか?

 

北斎の最高傑作とも言われる神奈川沖波裏(かながわおきなみうら)

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出典:https://commons.wikimedia.org/

 

しかし、葛飾北斎がこの大波の描写をマスターするために、膨大な時間を費やしていたことをご存知でしょうか?

 

こちらは北斎が1805年に制作した『おしおくりはとうつうせんのづ』での波。
北斎の代表作の一つ「神奈川沖浪裏」(かながわおきなみうら)と同じく、押送船と波という題材を扱っています。

 

『おしおくりはとうつうせんのづ』

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出典:https://commons.wikimedia.org/

 

北斎が40代の時に描いた「おしおくりはとうつうせんのづ」と70代で描いた「神奈川沖波裏」をCMプランナーの田中泰延さんは、2つの絵を比較した上で以下のようなツイートをされ、大きな反響となっています。

 

 

ご存知の方

北斎は「あと5年あれば本物の画家になれた」と言い残し、89歳で亡くなってます。

年齢を重ねても挑戦する姿は、とても素晴らしいものですね。

 

 

 

 

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