【着物着付け】帯の仕立て方と柄づけの種類をご紹介!

[和文化・コラム]

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最終更新: 2014/10/30

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最終更新: 2014/10/30

 

帯にも反物があり、通常は芯を入れて仕立てます。ここでは、帯の仕立て方や柄づけの種類を紹介致します。

 

帯の仕立て

帯地には、帯芯を入れて仕立てます。帯芯には帯の風合いをよくし、帯に適度な厚みと硬さを与え、締め心地をよくする役割があります。仕立てる際に帯芯の見本帳から選ぶことが出来ますが、一般的に織り帯には薄くて適度な張りのあるものを、染めの帯には厚地でしっかりした物を用います。素材は三河(みかわ)木綿などのよく起毛して帯になじむ天然繊維がおすすめです。仕立て上がりの帯は最初は硬く締めにくい物ですが、3回ほど締めれば馴染みます。

 

帯芯

帯に適度な張りを持たせるためには、木綿の帯芯がおすすめ。帯と馴染ませるために起毛させる。

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出典:http://odaorimono.shop-pro.jp

 

 

帯の柄づけ

帯の柄の入り方は全通柄(ぜんつうがら)、六通柄(ろくつうがら)、お太鼓柄の三つに分けられます。

 

全通柄

帯の長さ全部に均等に模様がある柄づけ。模様が途切れないので、ふくよかな方におすすめです。

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出典:http://www.kanaiya.co.jp/

 

六通柄

「六尺通し柄」の略で6尺は約2.3m。巻くと隠れてしまうひと巻き目だけ模様を省き、て先と、ふた巻き目からたれ先まで模様がある。

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出典:http://www.kanaiya.co.jp/

 

お太鼓柄

お太鼓結び専用の柄づけで、お太鼓の部分と、ふた巻き目となる前帯部分だけに模様がある。

スクリーンショット 2014-11-04 15.13.28

 

出典:http://www.kanaiya.co.jp/

 

 

 

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