【著作権フリー】歌川広重の “浮世絵画像データ” が無料で提供されてる♪

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最終更新: 2015/05/12

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江戸時代に描かれた浮世絵を資料としてまとめたものは数多く存在しますが、今回紹介するのは、日本が世界に誇る天才浮世絵師・歌川広重による浮世絵木版画の連作「東海道五十三次」です。西洋美術にも影響を与えたとされる東海道五十三次の浮世絵の作品データが、著作権フリーで提供されていますのでご紹介させて頂きます。

 

東海道五十三次と歌川広重

江戸時代に徳川家康の指示で作られ、当時の首都であった江戸と京都を結んでいた東海道。最も重要でよく使われる街道だった東海道の道に沿って、53の宿場が置かれ、旅行者のための厩舎、食事処、宿泊所が営まれていました。歌川広重は江戸から京都へと、御所に馬を納める御馬献上の公式派遣団の1人として東海道を旅しており、旅の風景は、広重にとても強い印象を残したそうです。そこで彼は旅の途上でも、同じ道を戻った帰途でも、数多くのスケッチを描き、家に帰りつくと、広重はすぐに『東海道五十三次』の作製に取り掛かり、第1回目の版を出しました。最終的に東海道五十三次は53の宿場に、出発地の日本橋と到着地の京都を含めて55枚となっています。

そんな東海道五十三次の全55作品が無料でダウンロード出来るのはコチラから

浮世絵著作権フリー作品「東海道五十三次」

 

浮世絵著作権フリー作品「東海道五十三次」

本WEB上の画像をクリックした500ピクセルの画像はコピーペーストの上、自由にご利用下さい。
商用を含め「著作権フリー」です。またご利用に関しては連絡や承認なども不要です。尚、本画像の高解像度画像4000ピクセル以上300dpiは、目的別に著作権使用許諾を有償で行っています。

出典:http://www.21j.jp/fu53/

上記は、「浮世絵著作権フリー作品『東海道五十三次』」を運営する株式会社マーユによる断り書きとなっています。詳しくは株式会社マーユMEIBIS事業部のコチラのサイトからもご確認ください(http://meibis.com/r/

 

全55枚を順に追って見ていくと、富士山が美しく描かれている原やCMなどにも使用された雪景色の蒲原、夕立ちの様子が力強く描かれている庄野など見どころ満載ですので、ぜひともご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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